ソウルフードになる

『知らない葛飾』もあれば、『美味しい葛飾』もあって、発見する楽しさを広めるイベントとして【葛飾ものづくりフェアinアリオ亀有】が開催されていました。葛飾区といえば、やはり亀有です。ここで人気のグルメといえば、昔懐かしさもあり、新しい味も発見できる『コッペパン』です。そのコッペパンも実演されていました。亀有に本店を構えるのが、区民ならば言わずもがな知っている【ラッキーブレッド・吉田パン】です。作り手の顔が見える販売方法を取っていて、行列は必至ですが、『今日は何にしよう』と悩むので、いい意味で待ち時間も気にならない区民が続出しています。ちなみに、盛岡市民のソウルフードとなるコッペパン屋・福田パンと何かしら関係があるのかと不思議に思う人もいるはずです。お土産で食べて衝撃を受けた店主の吉田さんが福田パンに弟子入りしたようです。しかも、泊まり込みというのが覚悟の表れですが、その味、技術を学んで開店したのが、経緯です。朝は7時半オープン、その前から行列ができる日もあるようです。月曜日は13時まで、他は17時半までですが、閉店時間を待たずに売り切れる盛況ぶりです。メニューはおよそ30種類、200円~という庶民派のお値段も魅力的で、あんこが決め手のおやつコッペのみならず、抹茶220円も人気です。コロッケやフィッシュサンドなど、揚げ物もボリューミーですし、具材は惜しげもなくたっぷり入っています。何よりパンがふわふわで美味しいと評判です。

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